ゆずりはオリジナルこぎん刺し信玄袋

ゆずりはオリジナルこぎん刺し信玄袋

ゆずりはオリジナルこぎん刺し信玄袋

ゆずりはオリジナルこぎん刺し信玄袋

新しいページ 1 サイズ:幅19cm、高さ15cm、マチ10cm 色:糸は水色、布はベージュ、紐はピンクベージュ 内布あり  内ポケット ×1(ファスナー付き) ●“刺し子”が生まれた訳  刺し子は、貧しい生活の中で、大切な布を慈しむ心から生まれた女の手仕事。日常の衣類や摩擦の激しい仕事着の修復、補強から始りました。北東北の厳しい寒さの中で、綿は貴重品でした。庶民は麻しかまとうことができませんでした。その麻の耐久性と保温性と装飾性を兼ねて木綿糸で刺されたものが刺し子です。一日中働いて、囲炉裏の火を頼りに目を一つずつ拾って刺す仕事は家族を思う愛情がなければ出来ない大変な仕事であったと思います。 およそ、300年ほど前のことです。       ●日本海側の津軽に伝わる“こぎん刺し”  太平洋側の南部地方には菱刺し、日本海側の津軽地方にはこぎん刺しがございます。どちらも、綿花が厳しい寒さのために育たず貴重で、麻しか身につけることができなかった当時の人々が耐久性と保温性と装飾性を兼ねてひと針ひと針麻地に糸を刺していったものです。現代に暮らす私たちは昔の生活に戻ることはできませんが、気の遠くなるようなこの手仕事を糸をなぞるように見ていると、当時の女性の心や思いが伝わってくるようです。  刺し方の違いとしては、めの拾い方が異なります。こぎん刺しは奇数、菱刺しは偶数で拾います。津軽地方のこぎん刺しは、濃いめの藍染めの布に雪景色をさすかのように白い糸を使ったとも言います。太平洋側の南部地方はやませなどの影響もありさらに貧しかったと言われ、刺される布も藍染めの残液しか使えず薄い色が多く見うけられます。  曲げわっぱのつくし弁当がすっぽり入ります ●こぎん刺しの復興  江戸時代中期から明治に入ると木綿糸が農民にも手に入りやすくなり、豪華なこぎんが競って刺されようになったそうです。その結果、地域、風土、生活様式などで異なる技法が生まれていったようです。  しかし、汽車の開通により安価で大量の綿布が流通するようになると、手間のかかるこぎんを刺す人が途絶え、衰退の一途をたどることとなりました。  その後、かろうじて残っていた美しい手仕事に魅せられた人々の声により、こぎん刺しは再びよみがえりました。現在では弘前こぎん研究所が引き継ぎ、今に至っています。 ●こぎん刺しの手触り  ひとつひとつ人の手で刺してゆくこぎん刺しの手触りは、とても優しい触り心地です。使いこむほどに馴染んでゆき、布はより柔らかくなり、生きもののようにみえてきます。  中には内布がついていますので、内側で糸に引っかかることはございませんのでご安心ください。ファスナー付きの内ポケットもついています。手作りであるため、刺した糸に多少のよれがある場合がございます。よれた部分は切らずにお使いください。使うこむうちに糸が伸び、おさまってゆきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【ゆずりはオリジナル】とは ゆずりはが作り手とともに提案し作り上げた作品を意味します。作り手との出会いの中で、現代の生活に寄り添えるよう、形や色、用途を考え、提案いた作品たちです。東北の手仕事が、受け継がれていくことに役に立てればと思っております。

ゆずりはオリジナルこぎん刺し信玄袋のもっと詳しい説明はこちら

[PR] 吉田亜咲 二宮優 伊東美咲 杏さゆり 小町桃子

TOP >  巾着(ファッション・アパレル・靴)  >  ゆずりはオリジナルこぎん刺し信玄袋

関連エントリー

ゆずりはオリジナルこぎん刺し信玄袋

ゆずりはオリジナルこぎん刺し信玄袋新しいページ 1 サイズ:幅19cm、高さ15cm、マチ10cm 色:

  • seo